ニュース 社会 コンコルド墜落から10年、事故現場で追悼式典 2010年7月26日 12:07 発信地:ゴネス/フランス [ ヨーロッパ フランス ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 3/12 ❯ 超音速旅客機コンコルド(Concorde)墜落事故から10年を迎えた25日、墜落現場に近い仏パリ(Paris)郊外ゴネス(Gonesse)で追悼式典が開催され、遺族ら数百人が参加した。2000年7月25日、エールフランス(Air France)が運航するパリ発ニューヨーク(New York)行きのコンコルド機は、シャルル・ドゴール空港(Charles de Gaulle Airport)を離陸直後に炎上し、墜落。乗員乗客109人全員と、同機が突っ込んだ空港ホテルの職員4人が死亡した。この事故をきっかけに、コンコルドの商業運航は廃止された。写真は、追悼式典に出席した、墜落現場となったホテルの元オーナーパトリック・テッセ(Patrick Tesse)氏(2010年7月25日撮影)。(c)AFP/BERTRAND LANGLOIS*名前は一般読み 画像作成中 ! 【7月26日 AFP】2000年の超音速旅客機コンコルド(Concorde)墜落事故から10年を迎えた25日、墜落現場に近い仏パリ(Paris)郊外ゴネス(Gonesse)で追悼式典が開催され、遺族ら数百人が参加した。(c)AFP 社会 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>