【1月9日 AFP】家族から虐待を受けているとして旅行中に逃亡し、タイの空港で足止めされていたサウジアラビア人のラハフ・ムハンマド・クヌンさんについて、国連難民高等弁務官事務所は正当な難民であるとして、定住を認定するようオーストラリア政府に要請した。