【1月8日 AFP】タイの首都バンコクの空港に到着した後、亡命の意向を訴えていたサウジアラビア人女性のラハフ・ムハンマド・クヌンさんについて、タイ当局は7日夜、国連難民高等弁務官事務所の「保護下」に置かれたと発表した。