【2月12日 AFP】米中央情報局のジョン・ブレナン長官は、イスラム過激派組織「イスラム国」の戦闘員が化学兵器を使用した事例があり、塩素ガスやマスタードガスを少量ながら製造する能力を持っているとの見解を示した。