【7月17日 AFP】象皮病で両脚が通常の3倍近くも肥大し、「普通の人生」をあきらめていた中国人女性ワン・チェンさんが16日、台湾の病院で手術を受け、通常の太さの脚を取り戻し、新たな人生に向けた希望を取り戻している。