動画:倒壊アパートから女性救出 ミャンマー地震発生から30時間後
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【3月30日 AFP】ミャンマー中部マンダレーで29日、倒壊したアパートのがれきから女性1人が救出された。壊滅的な地震の発生から30時間経過していた。AFP記者が確認した。
見守っていた人々が拍手で迎える中、救助隊は女性を担架に乗せ、がれきから慎重に運び出した。
「最初は生きているとは思わなかった」と語っていた夫は、担架が降ろされると、女性を抱き締めた。2人はその後、救急車で病院に向かった。
赤十字の関係者はAFPに対し、アパートのがれきの下には90人以上が閉じ込められている可能性があると語った。
マグニチュード(M)7.7の地震は28日にマンダレーの北西を震源に発生。数分後にM6.7の余震が続いた。
この揺れで各地で建物が倒壊し、橋が崩落、道路も陥没した。170万人以上が暮らす国内第2の都市マンダレーでも、甚大な被害が出ている。(c)AFP