ヴニポラがW杯初戦欠場 イングランド代表、ファレルに続き出場停止
発信地:ロンドン/英国
このニュースをシェア
【8月24日 AFP】ラグビーイングランド代表のナンバー8のビリー・ヴニポラ(Billy Vunipola)が、アイルランドとの強化試合で受けたレッドカードにより3試合の出場停止処分を科され、W杯フランス大会(Rugby World Cup 2023)プールD初戦のアルゼンチン戦を欠場することが23日に発表された。
ヴニポラは19日に行われたアイルランド戦で、相手のアンドリュー・ポーター(Andrew Porter)への危険なタックルで当初はシンビンとなったが、その後バンカーシステムによる検証でレッドカードに変更となっていた。
独立の規律委員会は、ヴニポラの過去の記録が問題ないことや即座に謝罪したことなどを考慮し、通常6週間の出場停止処分を半減した。ヴニポラが危険タックルに関するワールドラグビー(World Rugby)の講習に参加すれば、処分はさらに1試合軽減される。
イングランド代表では、主将のSOオーウェン・ファレル(Owen Farrell)も危険なタックルで4試合の出場停止となっており、ヴニポラの処分は新たな痛手となった。
代表メンバー唯一のナンバー8であるヴニポラは、9月17日に行われる日本戦から出場可能となる見込みだが、ファレルの復帰はグループステージ第3戦のチリ戦以降となる。(c)AFP/Julian Guyer