トウガラシの収穫が最盛期 内モンゴル自治区
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【11月1日 Xinhua News】中国内モンゴル自治区(Inner Mongolia Autonomous Region)バヤンノール市バヤンノール市(Bayan Nur)では、10万ムー(約6700ヘクタール)余りの畑でトウガラシの収穫が最盛期を迎えている。
同市は今年、トウガラシ産業モデルパークを建設し、新品種100種以上を導入。標準化、量産化、スマート化栽培を普及させ、特色産業の経済けん引力を強化した。(c)Xinhua News/AFPBB News