リアーナ、グラミー賞出演を急きょ中止 声帯不調で
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【2月16日 AFP】バルバドス出身の歌手リアーナ(Rihanna)が、米ロサンゼルス(Los Angeles)で15日に行われたグラミー賞(Grammy Awards)授賞式で、声帯の不調を理由に急きょパフォーマンスをキャンセルした。
リアーナは、会場のステープルズ・センター(Staples Center)に入っていくところが目撃されたものの、出番は飛ばされたまま授賞式は進められた。リアーナは、ニューアルバム収録の曲「キス・イット・ベター(Kiss It Better)」を披露する予定だった。
リアーナの広報担当者は、出演取りやめは医師の助言によるものだと発表。「今日授賞式のリハーサルを終えた後にリアーナを診察した医師から、声帯から出血する恐れがあるため48時間のどを休める必要があると助言を受けた」と声明で述べている。
リアーナは3日間、感染症の治療のため抗生物質を服用してきたが、完治には至らなかったのだという。
リアーナは2009年のグラミー賞授賞式で、当時の恋人でラッパーのクリス・ブラウン(Chris Brown)からの暴行を受けて出演中止を余儀なくされ、話題を呼んでいた。ブラウンはその後、暴行罪で有罪判決を受けている。(c)AFP