<Info>銀座で「LADY DIOR AS SEEN BY」展、70以上のアート作品が一堂に
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【4月20日 MODE PRESS】1995年の誕生以来ダイアナ元妃をはじめ世界中の女性から愛され、クリスチャン ディオール(Christian Dior)のアイコンバッグとして不動の人気を誇る「レディ ディオール(Lady Dior)」。その象徴的なバッグはトップアーティストの創作意欲をも刺激し、これまでに70組以上のアーティストが「レディ ディオール」へオマージュを捧げる作品を生み出している。その作品を一堂に集めたエキシビション『LADY DIOR AS SEEN BY』が、4月22日から東京・銀座で開催される。
『LADY DIOR AS SEEN BY』は参加アーティストを増やしながら世界の都市を巡る継続的なアートプロジェクト。2011年に中国・北京でスタートし、東京が2都市目の開催地となる。参加アーティストは、ブルース・ウェーバー(Bruce Weber)、ピーター・リンドバーグ(Peter Lindbergh)、ナン・ゴールディン(Nan Goldin)、ウェン・ファン(Wen Fang)、オリンピア・スカリー(Olympia Scarry)、アレック・ソスなど各界の第一線で活躍する70組以上。日本からは、名和晃平(Kohei Nawa)や東信(Maokoto Azuma)、鬼頭健吾(Kengo Kito)ら5名が参加。写真や映像、ペイント、彫刻などなど、それぞれのアーティストが独自の手法を用いて「レディ ディオール」を表現している。
展覧会場は2フロア構成で、1階は『LADY DIOR AS SEEN BY』の展示を行なう。地下フロアでは、キャンペーンモデルのマリオン・コティヤール(Marion Cotillard)が出演する「レディ ディオール」のフィルム上映やiPadを使った体験型の楽しい仕掛けを展開する。
【詳細情報】
「LADY DIOR AS SEEN BY」
開催期間:2012年4月22日(日)~5月20日(日) 11:00~20:00
会場:東京都中央区銀座4-3-1 和光並木館1階
電話番号:0570-050-121
期間中無休、入場無料
(c)MODE PRESS
【関連情報】
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『LADY DIOR AS SEEN BY』は参加アーティストを増やしながら世界の都市を巡る継続的なアートプロジェクト。2011年に中国・北京でスタートし、東京が2都市目の開催地となる。参加アーティストは、ブルース・ウェーバー(Bruce Weber)、ピーター・リンドバーグ(Peter Lindbergh)、ナン・ゴールディン(Nan Goldin)、ウェン・ファン(Wen Fang)、オリンピア・スカリー(Olympia Scarry)、アレック・ソスなど各界の第一線で活躍する70組以上。日本からは、名和晃平(Kohei Nawa)や東信(Maokoto Azuma)、鬼頭健吾(Kengo Kito)ら5名が参加。写真や映像、ペイント、彫刻などなど、それぞれのアーティストが独自の手法を用いて「レディ ディオール」を表現している。
展覧会場は2フロア構成で、1階は『LADY DIOR AS SEEN BY』の展示を行なう。地下フロアでは、キャンペーンモデルのマリオン・コティヤール(Marion Cotillard)が出演する「レディ ディオール」のフィルム上映やiPadを使った体験型の楽しい仕掛けを展開する。
【詳細情報】
「LADY DIOR AS SEEN BY」
開催期間:2012年4月22日(日)~5月20日(日) 11:00~20:00
会場:東京都中央区銀座4-3-1 和光並木館1階
電話番号:0570-050-121
期間中無休、入場無料
(c)MODE PRESS
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