<Party>デンマーク大使館で「パンドラ」のレセプションパーティ、王子夫妻も出席
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【11月11日 MODE PRESS】デンマークのジュエリーブランド「パンドラ(PANDORA)」が2日、都内で開催中のデンマーク大使館主催のイベント「デンマーク in 代官山~女王が彩るアンデルセン童話~」への協賛を記念したレセプションパーティを開催した。
代官山ヒルサイドテラスをメイン会場とする同イベントでは、日本でも有名なデンマーク人童話作家、ハリス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)のおとぎ話「白鳥の王子」を映画化した作品の上映や、同作のためにマルグレーテ二世デンマーク女王自らが製作したアートワークや衣装の展示などが13日まで行なわれている。
デンマーク大使公邸で開催されたパーティには、同王室のヨアキム王子(Prince Joachim)とマリー妃(Princess Marie)も揃って出席。王子は「ディテールにこだわり、職人のクラフトマンシップを大切にするパンドラの姿勢は、日本と共通しています。このパーティで、デンマークを代表するデザインであり、期待以上に成長しているパンドラへの支援を表明できることを嬉しく思います」と挨拶。パンドラのデザイナーデュオや 2010ミス・ユ二バース・ジャパンの板井麻衣子(Maiko Itai)など集まったゲストは、バイオリンの生演奏が響く中、優雅なひとときを過ごした。(c)MODE PRESS
代官山ヒルサイドテラスをメイン会場とする同イベントでは、日本でも有名なデンマーク人童話作家、ハリス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)のおとぎ話「白鳥の王子」を映画化した作品の上映や、同作のためにマルグレーテ二世デンマーク女王自らが製作したアートワークや衣装の展示などが13日まで行なわれている。
デンマーク大使公邸で開催されたパーティには、同王室のヨアキム王子(Prince Joachim)とマリー妃(Princess Marie)も揃って出席。王子は「ディテールにこだわり、職人のクラフトマンシップを大切にするパンドラの姿勢は、日本と共通しています。このパーティで、デンマークを代表するデザインであり、期待以上に成長しているパンドラへの支援を表明できることを嬉しく思います」と挨拶。パンドラのデザイナーデュオや 2010ミス・ユ二バース・ジャパンの板井麻衣子(Maiko Itai)など集まったゲストは、バイオリンの生演奏が響く中、優雅なひとときを過ごした。(c)MODE PRESS