サラ・バートン、英ハーパース・バザーの最優秀デザイナー賞に
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【11月9日 MODE PRESS】デザイナーのサラ・バートン(Sarah Burton)が、英ハーパース・バザー(Harper's Bazaar)誌が主催する「ハーパース・バザー・ウィメン・オブ・ザ・イヤー」の最優秀デザイナー賞に輝いた。
「アレキサンダー・ マックィーン(Alexander McQueen)」のクリエイティブ・ディレクターを務めるバートンは、今年4月に挙式したキャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)のウエディングドレスを手がけ、今もなお世界中から注目されている。
サラは、ウエディングドレスの製作について「魔法のような経験だった」とコメント。「ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)に立っている時、これが現実の出来事とは思えませんでした。まるでおとぎ話のようでした。式の当日が近づいてくるまで、その影響力を理解していなかったのです」と語った。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS
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◆サラ・バートン、キャサリン妃のドレスは「とてつもなく名誉」
「アレキサンダー・ マックィーン(Alexander McQueen)」のクリエイティブ・ディレクターを務めるバートンは、今年4月に挙式したキャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)のウエディングドレスを手がけ、今もなお世界中から注目されている。
サラは、ウエディングドレスの製作について「魔法のような経験だった」とコメント。「ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)に立っている時、これが現実の出来事とは思えませんでした。まるでおとぎ話のようでした。式の当日が近づいてくるまで、その影響力を理解していなかったのです」と語った。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS
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