都内で復興支援のチャリティファッションショー、海外人気ブランドが参加
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【10月19日 MODE PRESS】12年春夏「メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京(Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO)」開幕前日の15日、東京ミッドタウンで東日本大震災復興支援のためのチャリティファッションショー「ステップ・ウィズ・ファッション(STEP WITH FASHION)」が開催された。
ショーには、オンワードホールディングスが国内展開する「ジル サンダー(JIL SANDER)」「ダナ キャラン(Donna Karan)」「ソニア リキエル(SONIA RYKIEL)」「ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)」「ジョセフ(JOSEPH)」「ミッソーニ(MISSONI)」の6ブランドが参加し、各ブランドが10ルックほどの11/12年秋冬コレクションを披露した。それぞれのショーのオープニングには、各デザイナーによる日本に向けたメッセージも紹介された。
ショーは同日3回行なわれ、各回とも入場チケットを購入した一般客が鑑賞した。入場料は全額、イベントを主催した読売新聞社を母体とする「読売光と愛の事業団」を通じて被災地支援のために寄付される。(c)MODE PRESS
【関連情報】
◆特集:11/12年秋冬コレクション
ショーには、オンワードホールディングスが国内展開する「ジル サンダー(JIL SANDER)」「ダナ キャラン(Donna Karan)」「ソニア リキエル(SONIA RYKIEL)」「ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)」「ジョセフ(JOSEPH)」「ミッソーニ(MISSONI)」の6ブランドが参加し、各ブランドが10ルックほどの11/12年秋冬コレクションを披露した。それぞれのショーのオープニングには、各デザイナーによる日本に向けたメッセージも紹介された。
ショーは同日3回行なわれ、各回とも入場チケットを購入した一般客が鑑賞した。入場料は全額、イベントを主催した読売新聞社を母体とする「読売光と愛の事業団」を通じて被災地支援のために寄付される。(c)MODE PRESS
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