カリーヌ・ロワトフェルド、おばあちゃんに
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【5月21日 MODE PRESS】ファッションディレクターのカリーヌ・ロワトフェルド(Carine Roitfeld)の娘ジュリア・ロワトフェルド(Julia Restoin Roitfeld)が、第一子を出産した。
ジュリアは、ファッションモデルのロバート・コニツ (Robert Konjic)との間に第一子となる女児を出産した。カリーヌにとっては、初孫となる。しかし、カリーヌは自分を「おばあちゃん」でなく「マダム」と呼ばせる予定だそうだ。
ネクスト・モデルズ(Next Models)の広報担当者は「ジュリアとロバートのあいだに、健康な女児が誕生したことを嬉しく思います。母子ともに健康で、現在は自宅で静養中です」と声明を発表した。
ジュリアは妊娠中に、ファッション誌「i-D」上でセミヌード姿を披露。母カリーヌがスタイリングを担当し、話題を呼んだ。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS
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◆ジュリア・ロワトフェルド、「キキ ド モンパルナス」とコラボ
ジュリアは、ファッションモデルのロバート・コニツ (Robert Konjic)との間に第一子となる女児を出産した。カリーヌにとっては、初孫となる。しかし、カリーヌは自分を「おばあちゃん」でなく「マダム」と呼ばせる予定だそうだ。
ネクスト・モデルズ(Next Models)の広報担当者は「ジュリアとロバートのあいだに、健康な女児が誕生したことを嬉しく思います。母子ともに健康で、現在は自宅で静養中です」と声明を発表した。
ジュリアは妊娠中に、ファッション誌「i-D」上でセミヌード姿を披露。母カリーヌがスタイリングを担当し、話題を呼んだ。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS
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