【10月20日 MODE PRESS】「ロンシャン ラ メゾン 表参道」のオープン記念セレモニーが19日に開催され、仏女優のオドレイ・トトゥ（Audrey Tautou）が来日した。

　日本初の旗艦店として9月末にオープンした「ロンシャン ラ メゾン 表参道」は、ハンドバッグ、プレタポルテ、シューズなどのコレクションアイテム数、売り場面積ともにアジア最大級を誇るブティック。

　セレモニーには、大ヒット映画『アメリ（Amelie）』や『ココ・アヴァン・シャネル（Coco avant Chanel）』などで知られるフランスの女優オドレイ・トトゥがゲストとして登場し、ブランドについて「シックでエレガント、まさにフランスの象徴のようなブランド」とコメント。また、ファッションの秘訣について問われると「オーセンティック、そして常に自分に正直であることがポイント。ロンシャンのアイテムをひとつでも取り入れていれば、ファッションで失敗することはありません」と笑顔で答えた。この日、セレモニーには他に女優の菊川怜（Rei Kikukawa）や田中道子（Michiko Tanaka）、タレントの敦士（Atsushi）、俳優の大野拓郎（Takuro Ohno）らも駆け付けた。

■店舗概要
・ロンシャン ラ メゾン 表参道
住所：渋谷区神宮前4-30-4
電話：03-3405-5100
営業時間：11：00～20：00

■関連情報
・ロンシャン 公式HP：jp.longchamp.com
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