【12月18日 AFP】ポーランドのヤツェク・チャプトウィチ外相は17日、フランス全土で繰り広げられているエマニュエル・マクロン政権に対するデモ「「ジレ・ジョーヌ」運動や、11日に東部ストラスブールのクリスマス市を襲ったフランス人イスラム過激派による銃乱射事件を挙げ、フランスの問題が欧州全体に影響を与えているとし、フランスを「欧州の病人」と批判した。