【10月16日 AFP】50年前の今日、1968年10月16日にメキシコ五輪の表彰台で黒人の公民権運動を支持する行為「ブラックパワー・サリュート」の拳を突き上げたとき、トミー・スミス選手は24歳になったばかりで、ジョン・カーロス選手もまだ23歳だった。