【7月19日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との首脳会談で、同国による米選挙介入疑惑について追及しなかったと批判されているドナルド・トランプ米大統領は18日、自分よりロシアに「厳しい」態度を取った大統領は過去にいないと主張した一方で、ロシアはもはや米国を標的としていないとの見解を示唆するような発言を行い、新たな論争に火をつけた。