【6月30日 AFP】サッカーW杯ロシア大会のグループH最終戦で、日本代表がフェアプレーポイントの差でセネガル代表を抑えてベスト16入りを果たし、物議を醸していることについて、国際サッカー連盟は29日、システムの変更は考えていないと強調した。