【6月22日 AFP】サッカー日本代表がW杯ロシア大会グループH初戦でコロンビアに2-1で勝利した試合のハーフタイム中に、数百万人の視聴者がトイレに駆け込んだため都内の水道使用量が増加し、水道設備が危険にさらされていたことが分かった。