【4月26日 AFP】北朝鮮のエリート士官だったチュ・スンヒョンさんは、自分が地雷原や監視塔を避けながら非武装地帯を渡って韓国に亡命したときは、これから希望に満ちた新生活が始まるのだと信じて疑わなかった。