【2月1日 AFP】反移民・反イスラムを掲げるドイツの極右政党「ドイツのための選択肢」の元幹部、アルトゥル・ワーグナー氏(48)がイスラム教に改宗し、その理由が同性婚を容認したプロテスタント教会の「モラルの低下」に抗議するためだと明らかにした。