【12月25日 AFP】イスラエルの治安機関シンベトのナダブ・アルガマン長官は24日、反イスラエルを掲げた襲撃の件数は前年比で減少したものの、米国がエルサレムをイスラエルの首都と認定したことで治安情勢はより不安定化したとの見解を示した。