【12月22日 AFP】トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領は21日、首都アンカラでロシアの駐トルコ大使を射殺した男について、今年7月のクーデターを首謀した疑いがかけられている米国在住のイスラム教指導者フェトフッラー・ギュレン師の組織に所属していたとの見解を、初めて示した。