【11月19日 AFP】化学兵器の廃絶を目指して世界的な活動を行っている化学兵器禁止機関のアフメト・ウズムジュ事務局長は18日、AFPの独占取材に応じ、シリアで今年8月以降に化学兵器が使用された疑いがあるとする20件以上の報告について現在調査中だと明らかにした。