【5月3日 AFP】イスラエル南部アラド(Arad)で、イランの弾道ミサイルの残骸を調べるイスラエル軍の職員。イランは、在シリアのイラン大使館領事部へのイスラエルによる空爆に対する報復として、4月13日から14日にかけてイスラエルに向けて300機を超える無人機、巡航ミサイル、弾道ミサイルを発射し、前例のない攻撃を実施した。イスラエル軍によると、ミサイルのほとんどは迎撃されたという。(c)AFP