【5月4日 AFP】仏パリの地下墓地に描かれたグラフィティ。この墓地は元々地下採石場で、パリの墓地が混み合っていた18世紀末から何世代にもわたって市民の遺骨を保管する場所として使われてきた。今では人気の「禁断の場所」となっている。(c)AFP