【4月30日 Xinhua News】国連教育科学文化機関(ユネスコ)が認定する、中国57番目の世界遺産「普洱(ふじ、プーアル)の景邁山古茶林の文化景観」。普洱はプーアル茶の原産地として知られる。1000年にわたる保護と発展を経て、森林と茶が共生し、人と大地が調和する独特の文化景観が形成された。(c)Xinhua News/AFPBB News