【3月22日 AFP】ヒンズー教の「静寂の日(Day of Silence)」の前日に行われた火による浄めの儀式「ルカットゲニ(Lukat Geni)」でココナッツの葉を燃やして戦う男性たち。インドネシア・バリ(Bali)島で。イスラム教徒の人口が世界最多の同国で、静寂の日は「ニュピ(Nyepi)」として知られている。(c)AFP