17車両編成の高速鉄道「復興号」、運行開始
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【1月7日 Xinhua News】中国の鉄道は5日午前0時より、新たな運行ダイヤをスタートさせ、時速350キロの17車両編成「復興号」が初めて北京と上海を結ぶ京滬(けいこ)高速鉄道で運行を開始した。今回初めて運行した17車両編成の高速鉄道「復興号」は全長が439.9メートル、乗客定員が1283人で、16車両編成より7.5%増えた。(c)Xinhua News/AFPBB News
【1月7日 Xinhua News】中国の鉄道は5日午前0時より、新たな運行ダイヤをスタートさせ、時速350キロの17車両編成「復興号」が初めて北京と上海を結ぶ京滬(けいこ)高速鉄道で運行を開始した。今回初めて運行した17車両編成の高速鉄道「復興号」は全長が439.9メートル、乗客定員が1283人で、16車両編成より7.5%増えた。(c)Xinhua News/AFPBB News