6千メートル超深海のエビはどんな形?「彩虹魚」着底装置マリアナ海溝に潜る
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【12月13日 Xinhua News】2018年度マリアナ海溝海上試運転・科学調査チームを乗せた科学調査船「沈括」号は現在、世界で最も深いマリアナ海溝で調査活動を行っている。今回の航海で科学試料の採集と海底撮影の任務を担う「彩虹魚」着底装置(ランダー)は、西太平洋の深海6000メートル近くで深海生物の撮影を行い、その様子が公開された。(c)Xinhua News/AFPBB News
【12月13日 Xinhua News】2018年度マリアナ海溝海上試運転・科学調査チームを乗せた科学調査船「沈括」号は現在、世界で最も深いマリアナ海溝で調査活動を行っている。今回の航海で科学試料の採集と海底撮影の任務を担う「彩虹魚」着底装置(ランダー)は、西太平洋の深海6000メートル近くで深海生物の撮影を行い、その様子が公開された。(c)Xinhua News/AFPBB News