ニュース ライフ 冷戦と原発事故の遺産 チェルノブイリにある旧ソ連のレーダーシステム 2018年11月24日 15:03 発信地:チェルノブイリ/ウクライナ [ ウクライナ ロシア・CIS ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 1/9 ❯ ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所周辺に設定された立ち入り禁止区域にある、旧ソ連のOTHレーダー(超水平線レーダー)システム「ドゥーガ」(2018年11月22日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 画像作成中 ! 【11月24日 AFP】1986年に史上最悪の原発事故を起こしたウクライナのチェルノブイリ(Chernobyl)原子力発電所周辺の立ち入り禁止区域に残る、旧ソ連のOTHレーダー(超水平線レーダー)システム「ドゥーガ(Duga)」。 ドゥーガは旧ソ連のミサイル防衛レーダーシステムの一翼を担っていたが、原発事故の後に閉鎖された。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>