【5月3日 AFP】約1万2000年前のマンモスの骨格が、フランスのストラスブール大聖堂(Strasbourg Cathedral)前に登場した。同国の芸術家で建築家のJacques Rival氏が手掛けた作品で、重さは1400キロにもおよぶ。「Industrie Magnifique」フェスティバルの一環として展示される。イベントは13日まで開催。4月30日撮影。(c)AFP