レンズの向こう、素顔のチベット民族 作品展が北京で
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【4月22日 CNS】北京市(Beijing)清華大学(Tsinghua University)で15日、「香格里拉(シャングリラ)を求めて——ローレンス・J・ブラーム(Laurence J. Brahm)と馮建国(Feng Jianguo)の共同作品展」が始まった。
中国で長く暮らしている米国人のブラーム氏と、中国の有名な写真家である馮氏が手がけた、写真や絵、文字、映像などの作品が展示されている。チベット民族の日常生活とチベットの風景を切り取った数々の作品が訪れた来場客を楽しませていた。(c)CNS/JCM/AFPBB News