【4月6日 AFP】インド北東部アッサム(Assam)州カームループ(Kamrup)県の森林保護区で5日に撮影された、岩にぶら下がるおよそ100の野生のミツバチの群れ。

 地元住民らによると、ミツバチが敵から身を守るための行動だという。ミツバチの個体数は世界的に減少傾向にあるが、原因は長らく謎のままとなっている。(c)AFP