元火薬庫で有機キノコ栽培、フランス
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【2月23日 AFP】フランス東部ストラスブール(Strasbourg)にある農場「食べられる地下壕(Bunker Comestible)」で栽培されるヒラタケ。
「食べられる地下壕」は、1870年の普仏戦争でストラスブールを統治下においたドイツ帝国が火薬庫として使用した地下壕を改装した有機農場で、有機キノコや苗などを栽培している。(c)AFP
【2月23日 AFP】フランス東部ストラスブール(Strasbourg)にある農場「食べられる地下壕(Bunker Comestible)」で栽培されるヒラタケ。
「食べられる地下壕」は、1870年の普仏戦争でストラスブールを統治下においたドイツ帝国が火薬庫として使用した地下壕を改装した有機農場で、有機キノコや苗などを栽培している。(c)AFP