【2月6日AFP】平昌冬季五輪の開幕を間近に控え、開催地の韓国・平昌(Pyeongchang)、江陵(Gangneung)などでは、五輪をテーマにした作品の展示や氷像の制作が着々と進められている。

 平昌にあるメインプレスセンター(Main Press Centre)では、それぞれホワイトタイガー、ツキノワグマをモチーフにしたマスコット、「スホラン(Soohorang)」と「バンダビ(Bandabi)」が展示されている。五輪開催期間は9日から25日まで。(c)AFP