極寒と厳重警戒のタイムズスクエア、200万人が新年祝う 米NY
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【1月1日 AFP】正月1日としてはここ100年で最も低い氷点下約13度を記録した米ニューヨークでは、前夜から1日にかけて、約200万人が寒さをものともせずにタイムズスクエア(Times Square)に繰り出し、新年を迎えた。
ニューヨークでは昨年10月と12月にイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に触発されたとみられる攻撃が起きたことから、20以上の道路が封鎖され、バリケードや砂を積載したトラックを各所に配備。爆発物探知犬も出動し、警察官も通常よりも増員された。
また、同市としては史上最大面積となる保安区域をタイムズスクエアに設け、入場者全員に手荷物検査が2度実施された。
さらに、昨年10月にホテルの客室から銃撃されて60人近くが犠牲になったラスベガス銃乱射事件を受けて、ホテルやレストランにも初めて警察官が配備された。
タイムズスクエアで行われた新年を祝うイベントにはマライア・キャリー(Mariah Carey)、ニール・ダイアモンド(Neil Diamond)、ニック・ジョナス(Nick Jonas)、カミラ・カベロ(Camila Cabello)らが出演した。(c)AFP