【9月12日 AFP】ドイツ西部ボーフム(Bochum)の植物園で11日、ショクダイオオコンニャク(別名:スマトラオオコンニャク、Amorphophallus titanum)が開花した。高さは約2メートル。

 ショクダイオオコンニャクは腐った肉のような臭いを放ち、開花期間が1~2日と短いことで知られている。(c)AFP