2017年に訂正した記事
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2017年11月訂正
>印ニューデリー、厚いスモッグで全学校休校 公衆衛生緊急事態
>動画:印ニューデリー、厚いスモッグで全学校休校 公衆衛生緊急事態
本文第2段落で、「WTOの安全基準」としていましたが、正しくは「WHOの安全基準」でした。
(2017年11月10日)
本文第1段落で以下の通り訂正しました。
(2017年11月10日)
訂正前:米中西部カンザス(Kansas)州カンザスシティー(Kansas City)の美術館
訂正後:米中西部ミズーリ(Missouri)州カンザスシティー(Kansas City)の美術館
カンザスシティーという都市はカンザス州とミズーリ州の両方にあり、この記事の美術館があるのはミズーリ州のほうでした。
本文第1段落で、トランプ米大統領が北京に到着した日付を7日としていましたが、正しくは8日でした。
(2017年11月8日)
>国歌問題続くNFL、主要スポンサーから批判「痛手を受けている」
本文第2段落で以下の通り訂正しました。
(2017年11月3日)
訂正前:大手ピザチェーン、パパ・マーフィーズ(Papa Murphy's)
訂正後:大手ピザチェーン、パパ・ジョンズ(Papa John's)
2017年10月訂正
本文第8段落で以下の通り訂正しました。
(2017年10月24日)
訂正前: パットさんは、360億ドル(約4兆2760億円円)もの契約更改を退け、同部隊へ入隊した。
訂正後: パットさんは、360万ドル(約4億3000万円)もの契約更改を退け、同部隊へ入隊した。
>ハリケーン被災者支援イベントに歴代大統領5人勢ぞろい、ガガもサプライズ登場 米国
本文第3段落で以下の通り訂正しました。
(2017年10月22日)
訂正前: 約8万人から約310万ドル(約35億2000万円)が寄せられた
訂正後: 約8万人から約3100万ドル(約35億2000万円)が寄せられた
>エディット・ピアフ没後50年、シャンソンの女王の伝説と虚構
本文第4、第9段落で、以下の通り訂正しました。
(2017年10月11日)
本文第4段落
訂正前: ピアフの「愛の讃歌(La Vie en Rose)」
訂正後: ピアフの「バラ色の人生(La Vie en Rose)」
本文第8段落
訂正前: 恋愛の末に結婚したフランス人ボクサー、マルセル・セルダン(Marcel Cedran)
訂正後: ピアフが生涯で最も愛した妻子のあるフランス人ボクサー、マルセル・セルダン(Marcel Cedran)
>デンマーク人発明家のハードディスクから複数の女性の斬首映像、検察
見出しと本文第1、第8段落で、以下の通り訂正しました。
(2017年10月4日)
見出し
訂正前
デンマーク人発明家のハードディスクから女性記者の斬首映像、検察
訂正後
デンマーク人発明家のハードディスクから複数の女性の斬首映像、検察
本文第1段落
訂正前
ピーター・マッセン(Peter Madsen)容疑者(46)が所有していたハードディスクから、女性が生きたまま首を切断される様子を撮影した複数の動画が発見されたことが分かった。検察当局が3日、明らかにした。
訂正後
ピーター・マッセン(Peter Madsen)容疑者(46)が所有していたハードディスクから、複数の女性が生きたまま首を切断される様子を撮影した動画が複数発見されたことが分かった。
本文第8段落
訂正前
ハードディスクの中から、女性が拷問を受けて首を切断され、焼かれる様子を撮影した複数の動画が発見されたと述べた。
訂正後
ハードディスクの中から、複数の女性が拷問を受けて首を切断され、焼かれる様子を撮影した複数の動画が発見されたと述べた。
2017年9月訂正
本文第8段落で以下の通り訂正しました。
(2017年9月23日)
訂正前
ガソリン1リットルは0.77キログラムに当たるため、現在の価格は1リットル当たり2.59ドル(約290円)に相当する。
訂正後
ガソリン1リットルは0.77キログラムに当たるため、現在の価格は1リットル当たり1.54ドル(約172円)に相当する。
>動画:英国人男性が自転車で「79日間世界一周」、世界記録奪還
本文第4段落で以下の通り訂正しました。
(2017年9月22日)
訂正前
小説「八十日間世界一周」の主人公フォッグは鉄道、船、気球を使って80日で世界を一周した。
訂正後
小説「八十日間世界一周」の主人公フォッグは80日で世界を一周した。
>「人種差別的」しぐさに罰金、デビス杯日本戦出場のブラジル選手
本文第8段落を以下の通り訂正しました。
(2017年9月17日)
訂正前
「まったく傷付けるつもりはなかったものの、あのジェスチャーは敬意や熱意、連帯、信条、そして私たちにとってスポーツが意味するさまざまなものの考え方が、本物だと思えるようなものではないと自分でもわかる。痛恨の念とともに心から謝罪します」
訂正後
「まったく傷付けるつもりはなかったものの、あのジェスチャーは敬意や熱意、連帯、信条、そしてスポーツが自分たちに対して意味するものにそぐわないと自分でもわかる。痛恨の念とともに心から謝罪します」
>ハリケーン「イルマ」、カテゴリー4に発達 プエルトリコなど厳戒
本文第3段落で「降水量は2500ミリ」としていましたが、正しくは「降水量は250ミリ」でした。
(2017年9月11日)
本文第3段落を以下の通り訂正しました。
(2017年9月8日)
訂正前
米ミネソタ大学(University of Minnesota)と米ニューヨーク州立大学(The State University of New York)の研究チームは「Invisibles: The plastic inside us(目に見えないもの:人体内のプラスチック)」と題した報告書で、対象となった水道水サンプル159のうち、「83%にプラスチック粒子が含まれていることが分かった」と明らかにしている。
訂正後
米ミネソタ大学(University of Minnesota)と米ニューヨーク州立大学(The State University of New York)の研究チームによる調査を基に、NPO「オーブ・メディア「Orb Media)」が作成した報告書「Invisibles: The plastic inside us(目に見えないもの:人体内のプラスチック)」によると、対象となった水道水サンプル159のうち、「83%にプラスチック粒子が含まれていることが分かった」という。
本文第6段落を以下の通り訂正しました。
(2017年9月1日)
誤:トーレンス選手はまた、2016年に薬物違反絡みでスペインの警察当局に逮捕された。ジャマ・アデン(Jama Aden)コーチの捜査にも関わっており、短期間ながら師事したアデン氏について、情報を調査当局に流したことを明らかにしていた。
正:トーレンス選手はまた、2016年に薬物違反絡みでスペインの警察当局に逮捕されたジャマ・アデン(Jama Aden)コーチの捜査にも関わっており、短期間ながら師事したアデン氏について、情報を調査当局に流したことを明らかにしていた。
「逮捕された」の後に句点が入っていたことで、文の意味が全く違っていました。逮捕されていたのはジャマ・アデン(Jama Aden)コーチで、トーレンス選手ではありません。
2017年8月訂正
>北朝鮮で輝く中国製の太陽エネルギー利用機器 国境貿易で取引活発
見出しと本文第1段落と写真キャプションで「太陽熱利用機器」を「太陽エネルギー利用機器」に変更しました。また第2段落(北朝鮮で使われている発電機は旧式のものが多く、停電がよく起こるため、太陽光パネルや太陽熱温水器は予備の電源や温水発生機として重宝されている。)を追加しました。
(2017年8月31日)
>手作り潜水艦の所有者、過失致死で起訴 搭乗の女性不明 デンマーク
>デンマーク人発明家、女性遺体を遺棄か 手作り潜水艦内で死亡と供述
>デンマークの切断遺体、女性記者と確認 潜水艦取材中に行方不明
デンマーク人発明家を「被告」としていましたが「容疑者」に訂正しました。また当初の逮捕容疑を「殺人」から「過失致死」に訂正しました。検察当局はその後、容疑を殺人に切り替えて勾留の延長を請求する方針を示しています。
(2017年8月30日)
本文第2段落で以下の通り訂正しました。
(2017年8月22日)
訂正前:ワゴン車がルノー(Renault)製の自動車がスピードを出しながら、
訂正後:ルノー(Renault)製のワゴン車がスピードを出しながら、
>T・スウィフトさん、セクハラ裁判で勝訴 元司会者から痴漢被害
本文第1段落で以下の通り訂正するとともに、本文第3段落にあった「判決」を「評決」に訂正しました。
(2017年8月15日)
訂正前:米コロラド(Colorado)州デンバー(Denver)の連邦裁判所は14日、スウィフトさんの主張を認める判決を下した。
訂正後:米コロラド(Colorado)州デンバー(Denver)の連邦裁判所の陪審は14日、スウィフトさんの訴えを認める評決を下した。
>ダージリンの対立激化で紅茶不足深刻、収穫9割減 数年影響の恐れ
本文第5段落を以下の通り訂正しました。
(2017年8月14日)
訂正前:今回の対立激化のきっかけは、州政府が州内の学校教育におけるベンガル語の履修を義務付けたことだ。
訂正後:今回の対立激化のきっかけは、州政府が州の学校にベンガル語を必修科目として義務付けると発表したことだ。
この記事が書かれた時点ではベンガル語を必修科目として義務付けると発表されたにとどまり、実際に実施されてはいませんでした。なおAFPは報じていませんが、複数の現地紙によりますと、州政府はその後反発を受けてベンガル語を「必修科目」ではなく「選択科目」にすると方針を修正しました。
本文第3段落でセバスティアン被告の量刑を「禁錮15年」としていましたが、正しくは「最低15年間仮釈放なしの終身刑」でしたので訂正しました。また本文第2、第3段落でもう一人の被告の和文表記を「クセニア」としていましたが、「ゼニア」に訂正しました。
(2017年8月7日)