マレー、ウィンブルドン直前にエキシビション大会出場へ
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【6月24日 AFP】男子テニスのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)はエイゴン選手権(AEGON Championships 2017)での衝撃的な敗戦を受け、グラス(芝)コートでのプレー時間を手にするため、エキシビション大会のアスポール・テニス・クラシック(Aspall Tennis Classic 2017)に参戦することになった。
マレーはエイゴン選手権の1回戦で世界ランク90位のジョーダン・トンプソン(Jordan Thompson、オーストラリア)に敗れ、7月3日に開幕するウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)を前に、貴重な時間を失ってしまった。
昨年のウィンブルドンを制したマレーは、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)と同様にエイゴン国際(AEGON International 2017)に出場する可能性もあったが、ウィンブルドンに向けた準備をハーリンガム・クラブ(Hurlingham Club)での大会で整えることを選んだ。この大会にはミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)やジョーウィルフリード・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)、トマス・ベルディハ(Tomas Berdych、チェコ)が出場する。
マレーの試合予定は発表されていないものの、27日と30日に試合を行うとみられている。
マレーは「ハーリンガム・クラブに戻ってこられてうれしい。ウィンブルドンに向けてグラスコートの実践を詰める理想的な機会で、素晴らしい環境が整っている」とコメントしている。
マレーはエイゴン選手権で早期敗退に終わった2014年にもハーリンガム・クラブでプレーしている。(c)AFP