インドの山岳地帯で12年に一度の仏教の祝祭
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【9月20日 AFP】インド北部にあるラダック(Ladakh)地方のレー(Leh)で16日、ヒンズー教の祝祭にちなみ「ヒマラヤのクンブメーラ(Kumbh Mela)」とも呼ばれている仏教徒の祭典「ナロパ(Naropa)」が行われた。12年に一度開催されるこのお祭りには数十万人もの村人をはじめ、仏教僧、観光客らがヒマラヤの山岳地帯を訪れてお祝いをするという。(c)AFP
【9月20日 AFP】インド北部にあるラダック(Ladakh)地方のレー(Leh)で16日、ヒンズー教の祝祭にちなみ「ヒマラヤのクンブメーラ(Kumbh Mela)」とも呼ばれている仏教徒の祭典「ナロパ(Naropa)」が行われた。12年に一度開催されるこのお祭りには数十万人もの村人をはじめ、仏教僧、観光客らがヒマラヤの山岳地帯を訪れてお祝いをするという。(c)AFP