【9月6日 AFP】南半球に分布するミナミセミクジラの保護のため、無人機(ドローン)を使って生息数を調査している豪マードック大学(Murdoch University)のクジラ研究班が、ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州沖で母親と一緒に泳ぐ珍しい白い個体の子クジラを撮影することに成功した。(c)AFP