【8月14日 AFP】メキシコ・ティフアナ(Tijuana)の軍事施設で12日、数百丁に及ぶ銃火器の解体作業が行われた。軍当局によると、集められた銃火器は押収されたものや、国が推し進める銃の交換プログラムによって市民から提供されたものだという。(c)AFP