【8月13日 AFP】リオデジャネイロ五輪は12日、柔道男子100キロ超級の決勝が行われ、原沢久喜(Hisayoshi Harasawa)はテディ・リネール(Teddy Riner、フランス)に敗れ、銀メダル獲得となった。

 優勢勝ちを収めたリネールは、2012年のロンドン五輪に続き、同種目連覇を果たした。

 銅メダルはブラジルのラファエル・シルバ(Rafael Silva)とイスラエルのオル・サッソン(Or Sasson)が獲得している。(c)AFP