【写真特集】第69回カンヌ国際映画祭開幕
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【5月12日 AFP】第69回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)が11日、ウディ・アレン(Woody Allen)監督の最新作『Cafe Society(原題)』の上映で幕を開けた。12日間の日程で開催される。
会場に設けられたレッドカーペットには、出演者のクリステン・スチュワート(Kristen Stewart)やジェシー・アイゼンバーグ(Jesse Eisenberg)、ブレイク・ライヴリー(Blake Lively)の他、スーザン・サランドン(Susan Sarandon)やヴィクトリア・ベッカム(Victoria Beckham)、エヴァ・ロンゴリア(Eva Longoria)、ジェシカ・チャステイン(Jessica Chastain)、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)、ジュリアン・ムーア(Julianne Moore)、ナオミ・ワッツ(Naomi Watts)ら著名人が姿を見せた。
今年のカンヌ映画祭では、世界各国から届いた新作90本近くが上映される。このうち21作品は、最高賞パルムドール(Palme d'Or)を競う。(c)AFP/Fran BLANDY