ニュース ライフ グラフィティーに込める平和への思い、コロンビア 2016年1月28日 10:50 発信地:ボゴタ/コロンビア [ 中南米 コロンビア ] このニュースをシェア 画像作成中 この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 この画像を見る ❯ {{photo.ind}}/25 画像作成中 {{photo.ind}}/25 画像作成中 ! 【1月28日 AFP】南米コロンビアの首都ボゴタ(Bogota)や北西部アンティオキア(Antioquia)州メデジン(Medellin)の町中には、建物の壁に描かれた数多くのグラフィティーが見られる。かつては公共物の破壊行為とみなされていたが、今では人々の注目を集めるようになった。 同国では、コロンビア政府と左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」が半世紀にわたる内戦終結に向けて和平交渉を進めており、グラフィティーには平和を希求する思いが反映されている。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>