氷水に頭までどっぷり、ロシア正教の神現祭
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【1月20日 AFP】ロシア正教の伝統行事「神現祭(Epiphany、主の洗礼祭)」が19日、ロシア各地で行われ、信徒たちが氷のように冷たい水に漬かり、イエス・キリスト(Jesus Christ)を祝福した。
神現祭は、イエス・キリストがヨルダン川(River Jordan)で洗礼を受けている最中にハトの姿を借りた神が現れた日とされている。(c)AFP
【1月20日 AFP】ロシア正教の伝統行事「神現祭(Epiphany、主の洗礼祭)」が19日、ロシア各地で行われ、信徒たちが氷のように冷たい水に漬かり、イエス・キリスト(Jesus Christ)を祝福した。
神現祭は、イエス・キリストがヨルダン川(River Jordan)で洗礼を受けている最中にハトの姿を借りた神が現れた日とされている。(c)AFP