【1月12日 AFP】米国防当局者は11日、米主導の有志国連合がイラク・モスル(Mosul)で同日に空爆を行い、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の現金保管施設を破壊したことを明らかにした。

 匿名を条件にAFPの取材に応じた同当局者によると、同施設の爆撃には900キロ級爆弾2発が使用され、「原油、略奪、ゆすりなど、違法な手段で得た数百万ドル(数億円)」相当の現金が破壊された。

 今回の空爆を最初に報じた米CNNテレビは、米軍は空爆により5~7人の民間人が死亡したとみていると伝えている。(c)AFP