葉っぱで発電する「風の木」、仏COP21会場
このニュースをシェア
【12月6日 AFP】フランス・パリ(Paris)近郊ルブルジェ(Le Bourget)で開催されている、国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)第21回締約国会議(COP21)の会場に設置された木型の風力発電装置「風の木」。
会議の開催に合わせて設置されたこの木。それぞれの「葉っぱ」が電気をつくる小さな風力タービンになっている。(c)AFP
【12月6日 AFP】フランス・パリ(Paris)近郊ルブルジェ(Le Bourget)で開催されている、国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)第21回締約国会議(COP21)の会場に設置された木型の風力発電装置「風の木」。
会議の開催に合わせて設置されたこの木。それぞれの「葉っぱ」が電気をつくる小さな風力タービンになっている。(c)AFP